【良い写真を撮るポイント】プラモデルの写真撮影(2) 

カテゴリ:写真撮影

前回の続きw

無駄に長い長文なんでヨロシク

リサーチの結果、汎用性が高くて良い写真を撮る為のポイント的なもの。

1.ライティング
2.撮影ブース
3.シャッタースピード・絞り・ホワイトバランスなどのカメラ設定
4.ピント

1.ライティングは写真を上手く見せる為に結構重要のように感じました。
それに、ライティング(環境)次第で、撮影場所やカメラ設定にも影響を及ぼします。
しかし3.の設定関連はカメラごとに異なる設定が求められますので一概にマニュアル化出来ません

プロのカメラマンの方の話もいくつか読みましたが、恐らくお仕事での撮影環境や写真の用途が違うからでしょうか?どうも万人向けの記述は少なく基本的な内容に留まっているものが多かったです。
そもそも初心者向けの話として急に絞りとか被写体深度とかいう言葉が出てきてもなんのこっちゃわかりません(><;)

(風景写真でなく静物を撮影することに関して、意外と事例で紹介するサイトが少ないように感じたのは私の検索不足かもしれませんが…。)

さて、それでは実践的な手法の話。

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【情報求む】プラモデルの写真撮影(1) 

カテゴリ:写真撮影

写真(カメラ)好きの人の話を聞くと、写真と撮る知識と技術というのが一筋縄でない世界の話のように感じてしまう。

なにしろ私は個人的にはいわゆるプリントされた写真というものには全く興味が無い。
特に撮るのはともかく撮られるのが嫌いだし。

成人以降の写真なんて数えるほどの機会でしか自分の写真が無いので、急に死んだらそれこそ卒業アルバムとか免許証とかが使われそうで心配だwww

もっとも、画像ファイルの類は仕事上必要不可欠なのでPC上でのインチキの仕方はいくらか学びました。
でも結局アートワークはその筋の方に任せた方が早くて上手くて、結局いろいろと安上がりなので最近はサッパリ(><)

仕事でのクライアントやWeb上でのコンペとかで画像データをたくさん預かってると、画像ファイルを作る為の道具やソフトの進歩を疑うってしまいます。
それから個人的になんですが、いろんな画像を相手にしすぎて自分の目や感覚が麻痺してくるし。

それで、少なくともピンボケさえしてなければ…程度に考えてるのが普段の私なんですな。
いやぁ我ながらまったくもってお恥ずかしい・・・


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