今年は近親者の初盆ということもあり、数年ぶりに仏様を墓地まで迎えに行ったのですが、同級生と10年近くぶりの再会をしたり、帰省した友人とパチスロに行くも50K近く負け、あまりにも悔しかったので次の日も行って夕方までに昨日を上回る負債を抱え込んで「やっぱプラモでも作ってれば良かったなぁ…」と思ってたところから8000枚オーバーしちゃったりとなかなか刺激的でした。
ちなみに私はパチスロを打つ時間が無くなって(勝ち辛くなってしまったので)、趣味をプラモにしたといういきさつがあったりして、パチスロ(パチンコ)に関してはかなり語れますw
しかし、ここはオソラクモケイブログなので、関係ない話はヤメときましょう(^^;
で、今日は久しぶりにリックドム2を触りました。
思い切って胴体を真っ二つに切断したり、パーツの成型がオカシイところにプラ片貼って修正したりと、まだまだ基本工作中。
胴体の中には結構なスペースがあるものの、電源接続基部を設置するにはキツキツで股間案とどちらにするか、ここにきてまた迷う。
股間は工作楽なんだけど、展示時にピカらせるとき邪魔なんだよなぁ…。
とりあえず、早めにそれぞれのLEDを仕込んだトコからの配線処理に見通しを立てないと先の工作が進められなくて困るんだな。
これ9/15までに完成させられる自信なくなりました。
すっげー最悪の場合でも、全身シルバー(下地塗装)状態まで持って行きたいのだが…どうなる?
小一時間後…。

携帯で撮影したもの
結局、背中で行くことに。
保持力充分。でも逆さは無理かなぁ…。
目玉もちゃんと点いたし。
繋がってるとはいえ、本体とは別のところにあるスイッチを入れると電気が点くってなんかソソります。
古い人ならトグルスイッチにもある種の魅力を感じるはず。
スカートに穴が開いているように見えるけど、実はメッシュが貼ってあったりする。
本来の設定はよくわからない。スラスターと思うヒトが多いと思うけど、私は機体冷却の為のモノとし、元のスリット状のモールドは放熱板として再現するつもり。
胸部装甲や胴体切断のせいで、上体がモロイ。
後でバラせないと困るので針金かなんかでピン止めする(←メモ)
なんか、もう既に自己満足度100%オーバー。
だから余計にキッチリ仕上げたい欲も出てきて、HGUCコンペの締め切りは気にしないことにする。