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今回、私はデコパージュを使っていますが自分の欲しいサイズが無い場合には自作しなくてはなりません。「発泡スチロールを溶かす」
シンナーで溶けなかったということですが、Mrカラーの
薄め液では溶けません。
あれは性格にはアクリル系の溶剤なのです。
発泡スチロールを溶かすためには、油性ペンキなどの
溶剤が必要になります。
ホームセンターなどで入手可能。
手元に無ければ、プラモデル用のスチロール接着剤
(流し込みが良い)で代用が出来ます。
他にもツールクリーナーなども使用できます。
これらの溶剤は強力で、あっという間に溶かしてくれるので
溶剤の付けすぎに注意してください。(K-太郎氏からのアドバイス)
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これはリキテックス社の出しているアクリル絵の具リキテックスやリキテックス・ガッシュ、その他アクリル塗料を塗ったあとの表面保護用透明樹脂剤です。
いわゆる「ニス」と同じ使い方をする物ですが、アクリル絵の具用になっています。
グロスと表記されているので、乾燥後はツヤありになります。
マットバーニッシュメディウムというのもあって、こちらはツヤ消し(半ツヤくらい)になります。
どちらも、メディウムの上からでも塗装が出来ます。
大きめの画材店で入手できます。(解説:K-太郎氏)
「リキテックス・ジェッソ」これは石膏を主成分とした、アクリル絵の具用の下地塗り剤で
刷毛で塗る石膏だと思ってもらうと良いかと。
ベースの土の表現前に塗っておくとかすると良いかもしれません。
完全硬化前に筆でたたくように荒らしてやることもできます。
「モデリング・ペースト」
これもリキテックス社の画材で、樹脂を盛り上げて使用します。
本来はアクリル絵の具と混ぜて盛り上げる感じで絵を描くための
素材ですが、そのまま岩山の制作や荒れ地の表現に使えます。
これに関しては使った事がないので、人の使っていたのを見た
だけの知識になってしまいますが……。
「との粉」
ホームセンターで入手した木工用の木目の目止め剤です。
粉状になっていて、水を混ぜて刷毛で塗ります。
でも、ジオラマに使うときは、地面に木工用ボンドを水で
溶いて塗り、その上に振りかけて使うとあっという間に
地面になります。
上から霧吹きで木工ボンド水を振りかけてもOK。
粉を吹いたような地面になります。
筆に薄めた塗料を付けてしみこませるようにして
地面の塗装もできますのでおすすめです。(解説:K-太郎氏)
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作ってる時は全然気にしなかったさー!
でも作業を終えて改めて見た時には「しくじったー!」と思いましたね。
つーわけで、地球温暖化(もしくはコロニー落としの影響の異常気象?)のせいで紅葉が遅れてることに…。(←良いのか?)
10月過ぎだというのに、緑満開なのだということにしましたw