私は落としましたが・・・orz <土下座の意味も込め
第2回ロープラが公開となりました。
あえてあんなレギュレーションに挑む人たちですから、膨大なストックを持っていたり、ソッチ系の珍しいキットばかりを専門のひとの参加かが多いのかとおもいきゃ、むしろ懐コンよりも幅広い守備範囲を持つ方が多いような…。
懐コンはむしろソッチ(最近のキットはほとんど作らないとか、スケールモデルはほとんど作らないとか)専門の方が結構いますんでね。
あぁ、ロープラはスケールモデルOKだもんな。
それにしても300円未満のキットが想像以上に多くて…
まぁ、発売当時価格で参加OKだもんで、結構許容範囲は広いっつっても、そもそもキットが古くていまとなってはタマが少ないもんだから、そんな完成品なんて拝めるもんでないよね。
プラモデルを工業製品として産業及び文化資料として見た場合、作ってしまったら資料性とか失っちゃうわけで、モデラーでないマニアの人たちは箱の程度などが良いってことも付加価値としてコレクションしてたりするんだもんね。
とにかく、『続いてくれさえすればいつかは私も参加できる回が来るかもしれない。』というようなヒジョーに弱気なスタンスに成り下がった現在ではありますが、少しでも多くの人の目に触れ、そういったある種の 『 活動 』 の支持者が増えてくれればいいなぁと思います。