
パーツ形状を尊重しつつ、旧ボックスアートのイメージと言うか雰囲気というかシチュエーションというかを再現できれば…と思っての製作。
旧ボックスアート参考にポーズ付けしたものを、腕とか脚とかの接合部の隙間をパテで埋めて処理するというのが主な作業。
オマケのヘンテコな鳥もポーズ変更&小改修。
アラレはまだほとんど弄っていない。
自然な感じでライオンの頭に跨ってるようにするのですら四苦八苦。
ライオンは下地ってことでレッドブラウンで塗装した。
クリップが外れて2階からダイブし、尻尾が取れたので付け直した。
そんな感じ。